act 7

minifon_special
Department Store of Radio Center
ラジオセンター 専門店化

再開されたラジオセンターは前にもまして
営業品目別に店が独自性を持つほどになってきました。

作業工具店、抵抗コンデンサー店、真空管専門店、
変圧器専門店、スイッチ等小物専門店、スピーカ専門店等々。
このときの形態はそのまま各店の基本となったのです。
しかし、店によっては大きく変化した店もありました。
作業工具専門店が電動工具からネジ、コネクターにいたるまで
取り扱う店に大きく変化していったのです。
もっとも変化したのはスピーカー専門店でした。
スピーカーの売上が年々下がったため、他の物を置かざるを得ず
プレーヤーのアーム、フォノモーター、カートリッジ、アンプ等を扱い
始めたのです。
東京オリンピックのときにはTVセットの販売全盛でした。
また、同時にHiFiセットの大ブームがやってきました。
ラジオセンターでもウィリアムソンアンプやTVの組み立てキット
を買いに来る人々で賑わっていたのです。

written by Y.Y.

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